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TOTOのペイアウト率について
管理人です、どーも。
ペイアウト率をテーマにいろいろ紹介をしていますが、
次は
TOTOいってみます。
最近は
キャリーオーバーやMAX6億円などで「BIG」の方が有名かもしれませんが、
こちらが基本ですから。
別記事で
宝くじについて詳細なペイアウト率を紹介しています。
TOTOも似たようなところがあるのでそこに加えてもいいかなと思いますが、
よくよく考えると、
単純な番号の組合せではなく
サッカーの試合結果が入り込むので、
それなりに傾向も違うのでテーマとしては独立させてみました。
さて気になる
TOTOとBIGのペイアウト率ですが、
50%ですね。
これは
(独)日本スポーツ振興センターなるTOTOの胴元のサイトからのデータです。
宝くじと同じと考えて良いでしょう。
くじで巻き上げたお金をスポーツ振興や助成関係にバラまくという目的ですから、
宝くじを参考にペイアウト率も含めて設計されたと考えられますね。
ところがです、・・・・・・・
サイトに出ている
スポーツ振興くじ(つまりTOTOやBIG)の収益の使い道では、
売上金の収益をこのように
配分しているという部分が強調されていますが、
年度で
売上額からこの割合を収益から配分しているという情報は見当たりません。
50%を払い戻しているということだけがわかりました。
平成14年からの助成実績で総額719億円をくじの売上から提供したようですが、
年度別や詳細な分配内容などは全くわかりません。
宝くじの公表情報と比べて
あまりにもプア過ぎますね。
経費の項目もありますが全くデータはありませんので、
数値としては出せないレベルなのかもしれません。
噂ではTOTOはほとんど収益がでていないためスポーツ振興などの余裕はなく、
文科省の天下り官僚のために収益が使われてきたとの噂もあります。
BIGのキャリーオーバーに目を向けさせて肝心なところを隠すのでしょうか。
助成金額の少なさ(10年レベルで700億)とグレーな収益構造からいえば、
TOTOやBIGは積極的には買わないほうがいいと思いますね。
オンラインカジノのウィリアムヒルの方がよほど公平でクリアです。
TOTOと同じようにJ1に賭けることも可能で、よりカスタマイズした各種の賭け方も可能なんですから。
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