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パチンコのペイアウト率について

 
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どもー、ナブナブです。

管理人よりスロットで遊ぶ方が好きなオヤジです。(^O^)


いろいろなゲームのペイアウト率を紹介していますが、

今回はいよいよみなさんが最も関心があるゲームの一方の雄といえる、

パチンコ&パチスロ(以下パチンコで統一)ですよ。

もう一方の雄は競馬・競輪ですね。


さてそのパチンコですが、
年間の売上額(貸玉料総計)はいくらだと思います?

普段はニュースにもならないですし目にする機会も全くない金額ですが、


な、なんと“19.0兆円”(2012年度)なり!ですよ。


兆という金額もフツーの人には普段は馴染みのない金額なのですが、
比較のために今や売上額が世界一のカジノとなったマカオの年間売上が約2.3兆円ですから、

それより1桁上の売上がある産業ということです。

この金額比較を初めて目にした方は、相当ビックリではないでしょうか。


カジノ解禁の方向にようやく動き始めた我が日本国ですが、

ギャンブルという視点ではその昔からギャンブル大国だといっていいでしょう。

たった1種のギャンブル分野だけで世界的に有名なカジノの約9倍ですからね。

スゴイです。


スミマセン、興奮して違う方向に行きました。

話を戻しますが、
この19兆円のうちユーザーに還元されるのは「景品額=16.5兆円」ですから、

ペイアウト率は約87%です。

この数値は最新の‘「レジャー白書2013」(財)日本生産性本部’などからですが、
一般的にいわれている「パチンコのペイアウト率=約80%」が裏付けられました。

パチンコのペイアウト率は宝くじ等の倍ぐらいです。

かなりペイアウト率は高いといっていいでしょう。


逆にパチンコホールの粗利率=約13%(約2.5兆円)になりますが、
これは純利益ではありません

ホールの新店舗出店や新台入替、広告費などの経費がそれなりにあります。

例えば新台入替で約1兆2000億円となっています。

パチンコユーザー数はそのピーク時に比べ1/4ほどに減少しており
顧客獲得競争も激しくなっていて、
集客力の高い魅力的な台に入替えながら経営していることがわかります。

広告費については具体的な数字はありませんが、

例えば、芸能人が各パチンコホールを巡る“パチンコ営業”は有名ですが、
のりピーで1店舗で100万、カトちゃんクラスなら200万、

とも言われています。

一般的な広告も含めれば広告の経費もそれなりの金額になるでしょう。


残念ながら詳細な数字はありませんが、
これらを前提にすると純利益は5%を切っているのでは?と思われます。

それでも元となる規模が巨大なので1兆円に近い金額になりそうですが。

集客のうまいホールは相当儲けているのではないでしょうか。


パチンコというとギャンブルでグレーな部分が多く、
また警察OBにまつわる噂もありますが、
結構高いペイアウト率になっているといってもいいですね。


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