ごあいさつ - このサイトについて -

 
はじめまして、

ようこそ当サイトにいらっしゃいませー!
管理人のナブナブです。

名前の由来は?

・・・・・・・・・・・・・・・どうでもいいですね?ないですし。(^O^)


オンラインカジノで徹底的に楽しんでやろうと思っているオヤジです。


ここではカジノなどのギャンブルでよく出てくる、

『ペイアウト率』

についていろいろ紹介しています。


“ペイアウト率=還元率”ともいいますが、

賭けた金額の総額からプレイヤーやユーザーに配当や賞金として戻される割合です。

ということはペイアウト率は当然100以下になります。
100%以上戻してたらあっという間に潰れますからね、カジノが。(笑)

ましてや100を超えることはまずありません。
 *じつは計算上では超えることがありますけど

このペイアウト率が大きく100に近づくほど戻される金額が増えるということです。


カジノ禁止の日本では現金を賭けて遊ぶ(プレイする)機会はありませんから、
ペイアウト率というキーワードは非日常の言葉になります。

しつこいようですがギャンブル禁止の国ですから日本は。

そもそもペイアウト率が気になるような生活は有りませんよね。







と、建前はこのくらいにして、
日本でもお金を賭けて遊べるものはあります。

・パチンコ、パチスロ
・競馬、競輪、競艇
・宝くじ、ロト、toto
 など


しかも公営ですから安全といえば安全ですね。
イメージだけですけど。

宝くじ系は某金融機関が前面に出ていますがあくまで代行ですから、
実質お国がギャンブルを認めて管理して特定の業者に運営を依頼しているカタチです。

唯一パチンコとスロットは公営ではなく民営ですが、
定義はギャンブルではないんですね。(笑)

【遊技】だそうです。

まあ誰がどう見てもギャンブルにしか見えませんが。(>_<)
三店方式というかたちで直接ホールからプレイヤーにお金が動いていないことにしてます。


このようにギャンブルとは言え公営なので、
基本的にペイアウト率の公表義務はありません。

公表されるとマズイのかもしれません。


このように公営ギャンブルしかないのでペイアウト率を目にする機会もなく、
どの程度還元されているのかも知らずに遊んでいるのが日本の現状なんです。

公的機関は相当儲けていることがペイアウト率の数字ではっきりしますよ。


このようにまだ日本では一般的とは言えないペイアウト率ですが、
一歩外に(海外に)出ると当たり前に目にするキーワードです。

ラスベガス、マカオ、シンガポールなど海外には多くのカジノが有り
そこでは公平性を示すためにもペイアウト率が公表されています。


また、最近は日本でも知名度を上げてきている“オンラインカジノ”ですが、

こちらも同様に月ごとにきっちり公表しています。
公表されていないオンラインカジノは速攻でやめてくださいね。

特にオンラインカジノは営業先の国のライセンス取得や第三者機関による監査など、
ソフトリッチな環境での公平性や信頼性の確保のために、
外部からペイアウト率をチェックされています。


これらのペイアウト率は具体的には以下のようになっています。





どうでしょうか、
同じギャンブルでもペイアウト率は全然違いますね。

オンラインカジノが圧倒的に高いことがわかります。
このオンラインカジノのペイアウト率ですが、
カジノのゲーム種類やカジノそのものによっても違ってきます。

例えばブラックジャックなど攻略法を使いペイアウト率を上げることは可能です。
  >>ブラックジャックの攻略法はここがオススメ


また、スロットのようにルールやそれに基づく攻略法がないゲームでは、
運を天に任せるギャンブル性が前面に出てくるので、
カジノ本来のペイアウト率といえます。

マカオカジノ初心者の方向けにスロットを中心に、
オンラインカジノで練習することをおすすめするコチラのサイトがありました。

オンラインカジノで練習してからリアルカジノでプレイすれば、
同じカジノでもペイアウト率に差があることが体験できますね。


このような各ギャンブルによるペイアウト率について
ここでは詳細を説明します。

ペイアウト率の現状を理解することで遊ぶギャンブルの選択も影響を受けますから、

しっかりと認識して自分に有利にギャンブルをしましょう。